足りないところを補う

スタイリング剤は髪質や目的に合ったものを
つけすぎず、少量を髪全体につけましょう。

つけすぎは失敗の元。
足りないところを補う感覚で。

当店取り扱いのスタイリング剤の用途説明です。
スタイルチェンジをされた方は、以前に使っていたのと
変える必要が出てくることがあります。

ハードジェル-毛先に動きをつけます。ショートヘアの
ハネハネスタイルに適しています。

シルキーエマルジョン-自然な動きを毛先につけます。
ロングヘアの巻き髪に適しています。

ヘアスプレー-髪型をかっちりと保つ。
アップスタイルの必需品

ヘアローション-ブロー前に熱から髪を守ります。
寝癖直しにも使用できます。

ヘアオイル-乾燥毛・白髪につやを与えます。
トリートメントとしても使用できます。

脳を鍛える!

重要なのは前頭葉の力を高めることだそうです。

前頭葉とは、脳の中で、いろいろな情報を整理するところ、
体に命令を下すところです。いうなれば脳の司令塔です。

前頭葉の力をつけるためには、勉日常生活の小さな働きを
小まめに果たすことだと言われています。

部屋の片付け、壊れている物の修理、自分の身近にある、
少し面倒くさいと思われるようなことを
毎日少しずつ解決してゆくとき、
前頭葉に体力がついてくるそうです。

前頭葉に体力がついてきますと、
たとえ限られた知識や経験しかなくても、それらをうまく組み立てて、
行動に移すのが上手になります。要するに、実行力がつくのです。

お化粧をすること、髪をブラッシングし、整えるのこと
毎日違った洋服を組み合わせ、着てみること。

これらはある意味、面倒くさいこと。それを毎日楽しみながら
長く続けることは前頭葉の良いトレーニングなのでしょう。

ドライヤーのこと

一般の方がシャンプー後にどのように髪を乾かすか?
多くの人は、ただ乾くように髪を乾かしています。
髪にハリコシが無いとお悩みの方は、育毛効果のある
ローションを使用され、頭皮マッサージも行っておられるでしょう。

それらも大切なケアなのですが、実はドライヤー選びと乾かし方に
髪を立ち上がらせ、毛量アップの秘訣があるのです。

しかし乾かしただけで、髪が増えるわけではありません。
見た目が劇的に変るのです。

まずドライヤー選びですが、あまり安価なものはお勧めしません。
水に包まれた弱酸性のイナノオンを発生する高機能ドライヤーを
お勧めします。

髪表面を弱酸性にし、キューティクルの引き締まった状態を保ち、
紫外線でいたんでしまった髪をケアします。

乾かすための風の質が違うのです。
出来るだけ軽量のものを選びましょう。

そして乾かし方ですが、基本は弱風です。
ハリコシがほしい中高年の方は、根元を弱風でマッサージするように
指を動かしながら乾かしてください。

強風モードで乾かすと、水分だけが早く飛び毛先がパサパサになり、
根元は立ち上がりません。ゆったりした気持ちで、
丁寧に乾かしてください。手櫛だけで、ブローしたように仕上がります。

上手く乾かせたら、地肌を触ってみましょう。
1本1本の毛が毛穴から、にょきっと立ち上がっているでしょう。
この乾かし方をマスターすればもうペタンコの髪で悩むことはありません。

残留アルカリ

ヘアカラー剤には、染色の効果を得るために
多くのアルカリ成分や酸化染料が配合されています。

アルカリ剤がキューティクルを膨張させ酸化染料が発色し、
明るい色に染まります。

草木染め・ヘアーマニキュア・酸性カラーはアルカリ剤を
使用しないので自毛は染まりません。(黒い毛は何色をのせても黒のまま)

ヘアカラー施術後に残留するアルカリ成分が毛髪へのダメージに
つながります。特に白髪染め・明るいカラーは残留アルカリ量が
増大します。

カラーリングはこの残留アルカリをいかに早く、完全に除去
出来るかが大切なポイントです。除去出来なければ、毛髪は
アルカリ状態が続き、キューティクルの損傷が間中物質の
流出につながります。

その結果、毛髪は強度・ツヤ・水分量が低下します。

超簡単!セルフマッサージ

髪にとって頭皮は"畑”のようなもの。
ここをケアすることは、抜け毛やパサつきを防ぐことにもつながります。

毎日マッサージをすることで頭皮の血行が良くなり、
髪質がよくなるだけでなく、目の疲れがやらわぐ、
肌がリフトアップするといった効果も望めます。

①シャンプー後の清潔な頭皮に、スキャルプ剤やトリートメントを塗布、
頭頂部をはじめ、3~4ヵ所に分け、まんべんなく行き渡らせます。

②頭頂部にあるツボを意識しながら、指の腹で頭皮を軽く押す。
頭全体(側頭部、額)をもむ。

③指先で頭全体を軽くたたく。頭皮の血液循環を促す。
親指でうなじの生え際にあるツボを押す。

美髪を育む

いうなれば、"死んだ細胞”(硬く角化したタンパク質)である髪は、
一度生えたらもう、自分の力では、ダメージを
回復させることができません。

日常ケアで、"いかに負担をかけず健やかな状態のまま保つか" 
"効果的に栄養を与えるか"が美髪を育むポイントになります。

また、頭皮ケアを習慣にするのも大切です。
肌と同じように頭皮にも栄養を与え、しなやかに保つことは
これから生えてくる髪を、理想の状態へ導く効果があるのです。

ブラッシング

表面を摩擦することでつやを出す効果があるブラッシングです。
間違った方法で梳かすと、髪表面のキューティクルを
剥がしてしまったり、切れ毛・抜け毛をつくってしまうなど
トラブルの原因となります。

やや目の粗いブラシを用い、毛先から少しずつほぐすように
してみましょう。

①毛先より少し上から毛先へ
②真ん中あたりから毛先へ
③根元から毛先へ

3段階でブラシを入れると髪に負担がかかりません。

すばやく乾かす

髪は湿ると、膨張し、キューティクルが広がる性質を持っています。
濡れたままにしておくと、キューティクルのすき間から
水分やプロテインが流出し、パサパサ・スカスカの状態に
なりやすいのです。

シャンプーの後は、すぐに乾かすようにしましょう。
髪が濡れていると、、体全体も冷えやすく、
体調にも悪影響を及ぼします。

①タオルドライ-髪が絡まったり、摩擦を起こさないように
 タオルで挟んで押し付けるようにします。

②ドライヤー-つむじから毛先に向かって乾かします。
 クセがつかず、スタイリングが簡単になります。 
 髪から10~15cm以上離すようにしましょう。

オイル補給のタイミング

コンディショナー・トリートメントをした後でも、
髪を乾かす際にもう一度うるおい補給をしましょう。
しなやかさやツヤが断然違ってきます。

ベストなタイミングは、髪が半乾きの時です。
洗髪後の清潔な髪の表面に油分を与えることで、
パサつき防止になり、摩擦や外的刺激から髪を守ります。

ヘアオイルを少量取ったら、両手を軽くこすり合わせるようにして
薄く伸ばしておきます。ムラなくつけられます。

オイルのついた手のひらで半乾きの髪の表面をなでるようにして
オイルをなじませます。特にパサつきやすい毛先は
念入りにつけましょう。